雨漏りの応急処置について
ある日ふと見ると、壁のクロスが少し浮いていました。
「もしかして雨漏りかも」と思いながらも、筆者自身、まぁ大丈夫だろうと放置していました。
結果、数日後には壁紙のクロスが浮き上がり、最終的には雨漏りが隣の壁にも広がっていました…

▲エアコンの配管まわりから雨漏りが発生
雨漏りを放置して被害が広がってしまった経験をもとに、「やらないほうがよかったこと」と「やっておいて助かったこと」を整理しました。
また、専門家に伺った経験や、雨漏りの応急処置・修理のポイントもあわせて記載します。
雨漏りで悩んでいる方の少しでも参考になれば幸いです。
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やってから後悔!雨漏りの応急処置2選

まずは「やらないほうがいい応急処置」から紹介します。
結論から言うと、下記の2つは必ずやめたほうがいい対策です。
①室内から雨漏り箇所を隠してしまうこと
②雨漏りで濡れた床を放置すること
「雨漏りを見たくないな」と思い、雨漏り箇所の前にカーテンのようなもので、見えないようにしてしまいました。
結果、内部に入り込んだ湿気の逃げ場がなくなり、 中でカビが発生。 外壁材が柔らかくなるほど劣化してしまいました。
最終的には、外壁材自体が朽ちて取り替え工事になりました。
また、雨漏りで濡れた床を放置するのも危険です。
水分が床材に染み込み、フローリングが膨張したり、色がくすんでしまいます。

雨漏りが発生したら、タオルを敷い床に水が染み込むの防いでください。
ちなみに、タオルの下にビニール袋を敷くことで、水滴が床に直接つくのを防げますよ。
雨漏りが起きたら、すぐにやるべき対策3選
雨漏りが起きたあと、すぐにやるべきことは「被害を広げないこと」です。
修理そのものは業者の仕事ですが、初動での対応によって被害の大きさも修理費も変わります。
ここでは、筆者自身の経験もふまえて「すぐにやるべき3つの対策」をまとめました。
①外壁に防水(暴風)テープをとめる
②家電、電気類は漏電防止のため離す
③水が落ちてくる場所にバケツ、タオルを引く
雨水の侵入を一時的に防ぐには、防水テープが有効です。
見た目は透明のビニールテープに近いですが、外壁材に貼ることで雨漏りを防ぐことができます。
ホームセンターで屋根、壁用の防水テープを売っているのですが、筆者自身、これを貼ってからの雨の日でも室内まで浸水しませんでした。
業者の手配まで時間がかかる方には有効です。
雨漏りは被害が小さいうちに行動
実際に経験してわかったのですが、雨漏りは被害が小さいうちに動くのが本当に大切でした。
理由は、費用だけではありません。
実は、「業者の予約が取れるかどうか」にも大きく関係します。
雨漏りがひどくなると、長時間の作業が必要になり、天候やスケジュールの都合で予備日を含めて2日ほど工期を確保することもあります。
3社ほどに問い合わせてもらいましたが、業者さんも平日に2日間連続での作業日の確保を希望しており、 実際に工事が着工できたのは約2週間後でした。

「雨漏りは直したくてもすぐ直せない」 という現実があります。
しかも、あわてて業者を探そうとしても、雨漏り修理業者は本当にピンからキリまで。
焦って依頼してしまうと、見積もりが高額だったり、応急処置だけで終わってしまうケースも少なくありません。
だからこそ早めに行動してみると良いですよ。
雨漏りの修理費用いくらか調べる方法!
まずは、工事にどれくらいの費用がかかるのかを把握しておくと安心です。
事前に相場を知っておくだけで、悪徳業者による高額請求を避けることができます。
そこで、筆者がおすすめするのが、雨漏りの工事費用を無料で診断してくれるサービス『アメトメ』です。
雨漏りの状況など、いくつかの質問に答えるだけで、 お住まいのエリアの雨漏りの工事費用を自動で診断してくれます。

この診断を使えば、相場より高い見積もりを出す業者を簡単に見分けられます。
もちろん、「今すぐ工事を依頼するつもりはない」という方でも利用可能です。
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まとめ

今回は、なるべく被害を広げないための応急処置について紹介しました。
筆者自身、当初は応急処置をほとんど行わず、場当たり的な対応ばかりしてしまいました。
その結果、複数の業者に問い合わせることになり、余計な手間がかかってしまいました。
雨漏り対策は、小さな被害のうちに行動することが重要です。
「まだ本格的な工事までは…」という方でも、 まずは雨漏りの工事費用がどれくらいかかるのか『アメトメ』を利用して調べてみませんか?
もちろん、情報収集のための利用も問題ありませんよ。
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